イノサン、、、この画力!!!

ヴイレッジヴァンガードに行って、ふと目にとまったイノサンって本。

 

うわーなんだろ、この病的な雰囲気。

ここまで緻密に絵を描く人って、絶対病んでる。

…と思って(ほんとスミマセン)試し読みしてしまいました。

「ルイ14世の首をはねた男」ってのが副題の、フランス革命が起こりつつある時代に、ホントに存在したシャルルって死刑執行人の話(ざっくりアバウト。

罪人を処刑すると言ったって、色々と残酷な方法で人の命を絶つ職業だから、ここの家系は死神のように嫌われてる。
(あの当時の処刑は、ホントにエグいです。ググると分かります。ただし閲覧はご自分の責任で)

シャルル自身も、残酷な処刑制度を廃止したいと強く願っている。その為には自分の代で死刑執行人を終わらせようとする、、、。

細部の細部まで書き込まれた細密な絵。

この坂本眞一さん、ページの1枚1枚がそのまま額縁に入れたくなるような美しい絵なんだけど、残酷な処刑シーンもてんこ盛り。

4巻なんて、処刑シーンが延々と続く悪趣味さw

1巻を読んだだけで、この世界観から抜けるのに2〜3時間かかりました(・_・;
でもな、、、全巻(2015年8月現在、9巻まで出てます)揃えて、読むのに耐えられる?…と悩んでおります。

痛くてグロくて残酷なのはイヤだけど、ちゃんと歴史を調べて書いてある漫画だからストーリーはしっかりしてるし。
後半は 主人公が女装したり、いきなりミュージカル的なシーンが出てきたり、笑える要素もあるらしい(←怖くて最後まで読んでないんです(^^;;

(※ちなみに、主人公シャルルの妹は、男装で男言葉を話し、髪型はモヒカン!
従者がアンドレっていう、ベルサイユと聞いたら付き物の“何か”も入ってますww)

レビューもいいんですよ。面白いって(・_・;
グイグイ引き込まれるって。

明日は休み。

短い夏休みのその間に、全部揃えちゃうかも。
色んな意味で痛いかもだけどf^_^;)

リアルから別の世界観へトリップも また良し。

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