イノサン、感想。

イノサン、全9巻 読み終わりました。

サラサラッとネタバレ。

 

1〜4巻。

処刑人の家系に生まれたばかりに、貴族からも市民からも とことん蔑まれるシャルル=アンリ・サンソン。

残酷な死刑制度に悩む 主人公シャルルの姿と、くどいまでの処刑シーン。 
4巻は、処刑シーンが3分の2くらい続きます(^^;;

坂本先生、あまりに絵が上手いのでグロいです。もうね、薄目ですよ。下手すりゃ飛ばしてますよ、処刑シーンwww

うって変わって5〜9巻までは…
あれ?シャルルの妹、マリー=ジョセフ・サンソンがほぼ主人公になってる???
あれだけ残酷な処刑制度に悩んだシャルルも、「新しい時代は僕達のものー!」みたいな宣言をしたわりには、いまだにザクザクと罪人を処刑しています。

(ってか、僕は次の世代を作らない!とか言ってたわりには2人子供ができてるし??ww)

11歳のマリーが男装し処刑人になって、嬉々として罪人を処刑していく姿は、痛快ですらある☆

もともとサイコっぽいしね(´・н・`)

パンク風の髪型に小気味好いタンカ。

そして処刑人としても有能!(◎_◎;)

性別や身分だけで、人を差別する奴らをトコトン嫌うマリーの姿は、ダークヒロインそのもの。

(それなのに自分で自分を‘マリー’と呼ぶとこ可愛いいw)
初恋の人を殺されて、復讐を誓う9巻のラスト。

  
エピローグと同時に、新しく連載が始まったイノサンrougeへのプロローグでもあります。
どっぷりフランス革命の雰囲気に浸った休日でした。

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