ポイズンの名バラード。Every Rose Has Its Thorn
1983年にデビューしたアメリカのバンド、POISON(ポイズン)。未だにバンド活動してると今日知ってビックリ(^^;;
80年代後半が全盛期だったかな。。。
デビューしたての頃は、派手なメイクと賑やかなサウンドで どうしてもキャラ先行に見られがちのバンドだったんだよね(・ω・`)
演奏もヘタって言われてた。
そのイメージを振り払ったのが、Every Rose Has Its Thorn(エヴリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーン)っていう名バラード。POISONは この曲で全米No1を獲得したんだよね^_^
これはバンド活動で忙しくなったヴォーカルのブレット・マイケルズが、当時お付き合いしてた彼女から別れを告げられた時の苦い体験から作った歌。
別れを告げた彼女には すでに新しい恋人がいて、自分はまだ失恋の痛みをかかえたまま…全てのバラに棘があるように…って内容の歌。
それにしてもブレット、イケメンだったわー。
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